トップページ > 観る > 「百間崎」地名由来の防波堤 「百間崎」地名由来の防波堤 この防波堤は、炭鉱用地開発で海を埋め立てるために築いたものでした。その長さが百間(ひゃっけん・約180メートル)もあったことから、この辺りが「百間崎(ひゃくまざき)」と名付けられました。 所在地 高島地域センター近く アクセス 高島港から徒歩8分 料 金 無料(見学自由)